大地の記憶と宇宙の調和が一粒に宿る、生命の象徴。

桧山農場の自然栽培は、
**大地の微生物と天体のエネルギーが調和する“いのちの農法”**です。

使用している資材は、約2千万年前に形成された
北海道八雲町産のカミオニシキ風化貝化石。
この太古の貝には、生命の源とされるソマチッドが生息しているという説があり、
その働きは人体の恒常性を支え、自然治癒力を高める微小生命体として注目されています。＿自然栽培においては貝化石を資材は投入していません。光合成細菌の培養液作りカミオニシキ風化貝化石と他鉱石を合わせて培養液を作り自然栽培の田んぼに投入することにより原始地球のような豊かな環境を再現。微生物の活動が活発になり、光合成やミネラル循環が高まることで、 稲は本来の生命力を発揮します。

さらに、アートテン農法によって
天体からの情報エネルギーを波動理論に基づき農地へ転写。
大地と宇宙のリズムが響き合う中で、 多様な微生物が調和し、生物多様性が高まります。

桧山農場では、農薬・化学肥料・除草剤を一切使用せず、
畦や農道、排水路に至るまで自然環境を守り続けています。